
【講座概要】
現代人に適した薬膳〜漢方理論をベースに身近な素材で学びます
古典的な薬膳で使われていた素材は現在では入手できないものが多く、再現する事が困難です。
また、当時の人々は栄養不足が原因で感染症にかかりやすかった為、薬膳は滋養強壮に重点を置いていました。
しかし、現代人は高カロリーな食事が多くなり、栄養のバランスが悪く、自律神経失調症や生活習慣病に悩まされています。
当コースで漢方理論をベースに、身近な素材でできる「現代人に適した薬膳」を学び、新たな食の喜びを発見していきましょう。
所定の出席日数、課題をクリアすると薬膳アドバイザーの称号が与えられ、認定証を発行いたします。
【カリキュラムの特徴】
・日常よく使う食材の漢方的な効能などを学びます。
・代表的な漢方素材(市販されているもの)20種類の効能と使い方を学びます。
・代表的な漢方薬、約10種類の効能などを学びます。
・食材と食材、食材と漢方の相性(食べ合わせ)、禁忌を学びます。
・漢方理論(陰陽五行・四気五味・五臓六腑など)に基づいたレシピの組み立て方を学びます。
・食材と漢方の効能を生かせる調理方法を学びます。(煮る、炒める、蒸す、お酒に浸ける、お茶として飲むなど)
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【カリキュラム内容】
24単位 / 1単位1時間
| 1 | 薬膳の歴史 | 13 | 冬の食養生(1) |
|---|---|---|---|
| 2 | 薬膳の原則(1) | 14 | 冬の食養生(2) |
| 3 | 薬膳の原則(2) | 15 | 冬の食養生(3) |
| 4 | 春の食養生(1) | 16 | 気血津虚(1) |
| 5 | 春の食養生(2) | 17 | 気血津虚(2) |
| 6 | 春の食養生(3) | 18 | 気血津虚(3) |
| 7 | 夏の食養生(1) | 19 | 実践レシピ解説(2) |
| 8 | 夏の食養生(2) | 20 | 気血水の滞り(1) |
| 9 | 夏の食養生(3) | 21 | 気血水の滞り(2) |
| 10 | 実践レシピ解説(1) | 22 | 気血水の滞り(3) |
| 11 | 秋の食養生(1) | 23 | 実践レシピ解説(3) |
| 12 | 秋の食養生(2) | 24 | 総復習 |
※調理実習はありません。※課題を2回出します。※講義内容・スケジュールは変更する場合があります。
【講師名】
劉 梅(中医師)
中国黒龍江省生まれ、黒龍江中医薬大学卒業後、ハルビン医科大学付属二院に内科医として臨床を経験。1994年に来日、北海道大学医学部内科学研究所を経て、2001年、薬日本堂に入社。薬局勤務の傍ら漢方相談員の指導・育成に参加、TV・雑誌でも活躍する。薬膳の知識が活かされた著書『中国の女医さんが教えるおいしくて身体にいい中華』(地球丸)、2011年7月刊『病気・症状を改善 これならできる漢方ごはん』(講談社)は好評。現在、薬日本堂漢方スクールで専任講師として活躍中。漢方基礎理論から薬膳まで初心者の方でもわかりやすい講義が好評。
【カリキュラム内容】
24単位 / 1単位1時間

大阪校初登場!!

6月のテーマ:初夏の香りを楽しむ~エアフレッシュナー作り

5月のテーマ「むくみ改善:冬瓜とエビのスープ・枝豆ご飯」