五行説では万物は木・火・土・金・水の5つの要素からなり、それらは相互に助け合ったり、抑制し合ったりすることで自然界のバランスを保っていると考えます。この五行バランスの崩れが人体にも影響し、身体や心に様々な不調を引き起こします。講座では五行バランスの崩れ方と人体への影響を捉えていきます。漢方の基礎となる五行を深め、応用に広げる講座です。全3回のセミナーで、今回は「第2回:相生関係による心身の不調」をテーマにお話しします。(いずれも単発受講可能です)※全2回のセミナーとご案内していましたが、全3回シリーズへと変更になりました。第3回は7月以降に開催予定です。<セミナー内容>・五行の相生と相克…「生み出す・弱める」の絶妙なバランス・五臓とは…自然界の五行が人体にも関わっている・相生関係の不調は「母と子」の共倒れ? 肝(木)→心(火)→脾(土)→肺(金)→腎(水)→肝(木)【録画受講サービス対象講座!】当日ご都合が合わずご受講できない方・当日ご受講いただいた方どちらもセミナー開催の翌営業日の18時までに録画受講用のURLをご登録のメールアドレスへお送りします。視聴期間:7日間期間中は何度でも繰り返しご視聴いただけます。※視聴期間の延長はございません。※当日ご都合が合わず録画受講をご希望の方は、オンライン受講で申込・決済をお願いします。