血流をよくするために食養生と運動養生が大切であることはいうまでもありません。しかし、そもそも血流はどのように起こっているのか?を考えてみたときに、呼吸と水が血流を支えていると気づきます。漢方では「心は血脈をつかさどる」とし、血液循環において心臓が中心的な役割を果たしていると考えますが、心臓のポンプ作用だけでは全身への血液循環は成しえません。「肺は気をつかさどる」「肺は百脈を朝す」といわれ、肺が気を動かすことによって潮の満ちひきのように血管が波打ち、血の流れを促進しています。そして肺の「気を動かす」働きの原動力は呼吸です。また、血の材料である水の質も大切。生命の根源である水(H₂O)は、人間の体において重量比で約60%、分子数の割合では99%が水の分子といわれます。近年、水(H₂O)の記憶性や多様性が話題になっていますが、水の構造や性質は血流にも関係していると考えられます。本セミナーでは、ものごとを全体的に捉える漢方の視点で、血流およびそれを支える呼吸と水(H₂O)について学び直したいと思います。呼吸の大切さと、水の神秘を感じつつ、血流をよくする呼吸養生と水養生を実践していきましょう。【録画受講サービス対象講座】当日ご都合が合わずご受講できない方・当日ご受講いただいた方どちらも、セミナー開催の翌営業日の18時までに録画受講用のURLをご登録のメールアドレスへお送りします。視聴期間:10日間期間中は何度でも繰り返しご視聴いただけます。※視聴期間の延長はございません。※当日ご都合が合わず録画受講をご希望の方は、オンライン受講で申込・決済をお願いします。